ワクワク・ツンツン 可能の王国
2024年06月12日
みなさん、「ペイ・フォワード」という映画をご存じでしょうか?
「ペイ・フォワード」は、2000年公開のアメリカ映画で、11歳の少年トレバーが「善意の連鎖」をテーマにした課題に取り組む物語です。
トレバーのアイデアは、誰かに親切にしてもらったら、その恩を返すのではなく、新たに3人の他人に親切をするというもの。この仕組みが広がることで、社会全体にポジティブな変化をもたらすことを描いています。
トレバーのアイデアは、誰かに親切にしてもらったら、その恩を返すのではなく、新たに3人の他人に親切をするというもの。この仕組みが広がることで、社会全体にポジティブな変化をもたらすことを描いています。
昨日は、「ワクワクをツンツン」をテーマにブログを書きましたが、私たちのチームでも「ワクワク」が連鎖を感じました。まさに、ワクワク・フォワードです。
- 商品ボックスのモックを作ってくれたメンバーが、自分のアイデアを提案してきて「おお、そんな手があったか!」ってびっくり。
- 別のメンバーが、頼んでもないのに「私やります!」って手を挙げてくれて、「いいね!」と拍手喝采。
- 他のメンバーが、サイトのキャッチコピーの改善案を出してくれて、「おぉ、これは使える!」って感心。
- らに別のメンバーが、印刷会社のサンプルを取り寄せてみんなに見せてくれて、「さすが、気が利くね!」って大絶賛。
前向きな行動が次から次へと広がっていくと、チーム全体がポジティブなループに包まれます!
みなさんも、今日も「ワクワクツンツン」の精神で頑張りましょう!前向きな行動が連鎖することで、チーム全体がもっと素敵な結果を生み出せるはずです。