「精神と時の部屋」を見つけました
2024年06月7日
最近、早起き習慣をつけようと思い、毎朝6時を目標にしています。
今のところ成功率は3割くらいですが、早起きしてよかったことをご紹介します。
早起き習慣のメリット
1つ目、寝坊しても寝坊じゃない。
6時を目標にしていると、多少寝坊しても7時には起きるので寝坊になりません。
むしろ、それでも以前より早起きかもしれません。
2つ目、1日が28時間になる。
朝はゴールデンタイムです。夜は体も頭も疲れてダラダラしてしまいますが、朝は自己研鑽に時間が使えるのが最高です。
集中力も増し、時間が延びたような感じすらします。
イメージとしては、ドラゴンボールの精神と時の部屋です。(良く分からない人はごめんなさい。)
3つ目、自己肯定感が上がります。
早起きによって、これまでやりたかったことができるようになるので、毎日の満足度があがります。
早起きのデメリット
次に、早起きのデメリットです。
とにかく眠い
最大のデメリットは昼から眠くなることです。
ただ、これは15分の昼寝で解決します。
先日も私、昼休みに10分弱の昼寝をしましたが、かなりスッキリしました。
まるで仙豆を食べたかのような回復ぶりです。
むしろ普段から昼寝した方がパフォーマンスが上がるんじゃないかと思うくらいです。
幸いアートクリックでは昼寝OKとしています。眠い時は、15分〜30分の仮眠をとりリフレッシュして午後からの仕事も集中しましょう!