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ホームページのキャッチコピーで結果を出す!プロが教えるCATを劇的に上げる7つのコツ

2025年10月27日

ホームページのキャッチコピーで結果を出す!プロが教えるCATを劇的に上げる7つのコツ

「ホームページのキャッチコピーを変えたいけど、何から始めればいいの?」「キャッチコピーを変えたけど、イマイチ効果がない…」

そんな悩みを持つあなたへ。この記事では、ホームページのキャッチコピーで結果を出すための、具体的な7つのコツをプロの視点から解説します。キャッチコピーの重要性から、ターゲットに響く表現方法、業種別の成功事例まで、あなたのホームページを劇的に改善するための情報が満載です。この記事を読めば、あなたのホームページのキャッチコピーが、より伝わる言葉に生まれ変わるはずです。

目次

ホームページキャッチコピーの重要性:なぜ今、見直すべきなのか?

ホームページのキャッチコピーは、訪問者が最初に触れる「顔」であり、サイトが伝えたいメッセージや提供価値を瞬時に理解させるための最も重要な要素の一つです。多くの企業が、集客数の伸び悩み、コンバージョン率の低迷、あるいはブランドイメージの構築といった課題に直面しており、その原因の一つとして既存のキャッチコピーの訴求力不足が挙げられます。変化の速い現代において、ターゲット顧客の心に響き、行動を促すキャッチコピーは、ビジネスの成長に不可欠であり、今こそその見直しが求められています。

効果的なキャッチコピーを作成するための7つのステップ

ホームページのキャッチコピー作成は、単なる言葉遊びではありません。ターゲットのニーズを深く理解し、自社の強みを明確に打ち出し、競合との差別化を図る戦略的なプロセスが必要です。ここでは、成果を出すための具体的な7つのステップを、ターゲット設定から効果測定・改善まで網羅的に解説します。各ステップで注意すべき点や、実践的なアプローチを学び、あなたのホームページのキャッチコピーを劇的に改善しましょう。

ステップ1:ターゲットを明確にする

キャッチコピーは「誰かに語りかける言葉」です。まず最初に明確にすべきは、“誰に向けて伝えるのか”。漠然と「すべてのお客様に」と設定すると、結局は誰の心にも響かないコピーになってしまいます。

ここでは、ペルソナ(理想の顧客像)を具体的に設定し、ターゲットの心理や行動を可視化します。以下のステップで進めるとスムーズです。

  1. データ収集: 既存顧客のアンケート・アクセス解析・SNSコメントから共通点を抽出。
  2. ペルソナ作成: 年齢、性別、職業、課題、価値観、情報収集経路を1人の人物として設定。

    例:「30代・女性・中小企業の広報担当/“デザインに詳しくないが成果を出したい”」
  3. 心理分析: その人物が抱える“課題→感情→望む変化”を言語化。

ターゲットを絞り込むことで、コピーの言葉選び(敬語か親しみ口調か、数字訴求か感情訴求か)が自然に決まります。

チェックリスト

  • 既存顧客・見込み客の属性を把握した
  • 1〜2名分の具体的なペルソナを設定した
  • ターゲットの悩み・望み・検索行動を整理した
  • ペルソナが反応しやすいトーン(言葉遣い)を明確にした

ステップ2:自社の強みと提供価値を整理する

次に、自社が市場でどのような価値を提供できるのかを明確にします。競合との差別化を図るためには、単に「品質が高い」「価格が安い」といった特徴(Feature)だけでなく、顧客にとっての“意味”や“変化”(Benefit)を掘り下げることが重要です。

おすすめは、以下のFeature → Benefit → Evidence(根拠)の3段階整理法です。

要素内容
Feature(特徴)自社の具体的な機能・サービス内容「経験豊富なデザイナーが在籍」
Benefit(価値)顧客にとってどんな良い変化があるか「スムーズに理想のデザインが形になる」
Evidence(根拠)その強みを裏づける実績・データ「年間200件以上の制作実績」

この整理を行うことで、自社が「何を強みに」「誰に」「どんな結果を提供するか」が明確になり、キャッチコピーの方向性が定まります。

チェックリスト

  • 自社の特徴(Feature)を5項目以上洗い出した
  • 各特徴に対して顧客視点の価値(Benefit)を書き出した
  • 裏付けとなる実績・数字(Evidence)を添えた
  • 競合と比較して“自社らしさ”を言語化できた

ステップ3:競合他社のキャッチコピーを分析する

市場での自社ポジションを把握するためには、競合他社がどのようなメッセージで訴求しているかを調査・分析することが欠かせません。単に他社サイトを眺めるのではなく、以下のような具体的な方法で整理しましょう。

  • 検索クエリ調査: Googleで「業種+地域+サービス名」などで検索し、上位10社のキャッチコピーを一覧化。
  • SNS・広告リサーチ: Instagram広告やリスティング広告の見出し文を収集。トレンド語や訴求方向を確認。
  • 収集項目テンプレート: 「会社名」「キャッチコピー」「訴求軸(価格・信頼・感情・専門性)」「トーン(誠実/挑戦/温かい)」などを表形式で整理。

これにより、自社が勝負すべきポイント(未カバー領域・差別化軸)が見えてきます。

チェックリスト

  • 競合10社分のキャッチコピーを一覧化した
  • 訴求軸(価格・信頼・感情など)を分類できた
  • 自社が差別化できる余白領域を把握した
  • 競合の「使っていない言葉」を発見した

ステップ4:キーワードを選定する

効果的なキャッチコピーを作るためには、ターゲットが実際に検索する言葉や、サービスの価値を端的に表すキーワードを選ぶ必要があります。以下のプロセスで進めましょう。

  1. 候補抽出: GoogleキーワードプランナーやUbersuggestを使い、関連語をリストアップ。
  2. 評価軸設定: 検索ボリューム・競合性・検索意図を3段階でスコア化。
  3. 採用判断: 自社の強みと一致する、行動意図の高いキーワードを優先。

チェックリスト

  • 関連キーワードを10〜20個抽出した
  • ボリューム・競合性・意図でスコア評価を行った
  • 自社の強みと整合するキーワードを選定した
  • SEOだけでなく“共感語”も含めた

ステップ5:キャッチコピーのアイデアを複数考える

ターゲットとキーワードが決まったら、次はアイデア出しです。まず数を出すことを目的に、以下のフレームワークを活用します。

  • PAS法: Problem→Agitate→Solution
    例:「お客様が増えない?──今こそ“伝わる”言葉で変えるチャンス。」
  • 4P法: Promise→Picture→Proof→Push
    例:「売上アップを約束。数字で示す、デザインの力。」
  • ベネフィット→エビデンス→CTA型:
    例:「クリック率3倍。成功事例から“響く言葉”を設計しよう。」

チェックリスト

  • 少なくとも20案以上を作成した
  • PAS法・4P法など複数の切り口を試した
  • “感情系”と“機能系”の両タイプを用意した
  • チームでアイデア共有・整理を行った

ステップ6:キャッチコピーを評価し、選定する

アイデアを評価する際は、主観に頼らず客観的な指標を設けましょう。以下の5つの観点を5点満点でスコアリングし、合計点で比較します。

評価項目内容5段階評価
関連性ターゲットの課題と一致しているか1〜5
差別化競合と異なる独自性があるか1〜5
記憶性印象に残るリズムや言葉があるか1〜5
行動喚起力次の行動を促す力があるか1〜5
可読性読みやすく誤解のない構成か1〜5

チェックリスト

  • 全案を5項目でスコア化した
  • 社内または顧客目線のフィードバックを得た
  • 上位3案を実際に比較検証する候補に選定した
  • 選定理由をドキュメント化した

ステップ7:効果測定と改善を行う

導入後はデータで成果を検証します。キャッチコピーは一度決めたら終わりではなく、継続的に改善していくことで精度が高まります。

  • GA4イベント: クリック・CTA・スクロールをイベント設定(例:cta_click, headline_scroll)。
  • ABテスト: 2パターン比較。期間は2〜4週間、1,000PV以上を目安。
  • 指標: CVR・CTR・滞在時間・離脱率を確認。
  • 改善: トーンやキーワードを1要素ずつ変更し、PDCAを回す。

チェックリスト

  • GA4でイベント計測を設定した
  • ABテストの実施期間と母数を決めた
  • 主要KPI(CVR/CTR)をモニタリングしている
  • 改善サイクルを最低3回以上回した

業種別!成功事例から学ぶキャッチコピーのヒント

どんなに優れたテクニックも、実際の現場でどう活かされているかを知ることが重要です。ここでは、様々な業種におけるホームページキャッチコピーの成功事例を具体的に紹介します。介護、士業など、それぞれの業界特性に合わせた訴求ポイントや表現方法を学ぶことで、あなたのビジネスにも応用できるヒントが見つかるはずです。成功事例だけでなく、失敗事例から学ぶ教訓も交えて解説します。

【介護】“寄り添う視点”を言葉に込めたキャッチコピー

訪問看護ステーション くるみ

くるみ介護ステーション様のホームページでは、キャッチコピーに「ひとりひとりのSignを見逃さないように 人生の歯車のひとつになれる」という表現が使われています。

このコピーは、介護という仕事の本質である「相手の小さな変化に気づき、支え合う姿勢」を詩的に表したものです。単に“やさしさ”や“安心”を謳うのではなく、「Sign(サイン)」という一語で、利用者の表情や仕草、心の動きに敏感に寄り添う姿勢を端的に伝えています。

後半の「人生の歯車のひとつになれる」というフレーズは、支援する側とされる側という一方向の関係ではなく、共に人生を回していく存在でありたいという理念を示しています。抽象的でありながら、介護に携わる人々の使命感と温かさを感じさせる表現です。

このように、介護・福祉分野のキャッチコピーでは、機能や制度の説明よりも「人と人のつながり」や「心の温度」を言葉でどう伝えるかが鍵となります。優しさを直接言わずに感じさせる言葉選びは、見る人の心に深く残る効果的なアプローチです。

【士業】信頼と伴走を伝えるキャッチコピー

京都の税理士「京都財務サポート」

京都財務サポート様のホームページでは、キャッチコピーに「中小企業経営者の最良のパートナーへ」という一文を採用しています。

このコピーのポイントは、士業に求められる「専門性」や「正確性」ではなく、経営者の伴走者としての姿勢を前面に出している点にあります。税理士や財務コンサルタントと聞くと、どうしても堅い印象になりがちですが、この表現によって親しみやすさと信頼感を両立させています。

「パートナーへ」という語尾には、単なる顧問契約を超えた、経営者とともに考え、未来を支える存在でありたいという想いが込められています。また、「最良の」という形容が、他社との差別化と誠実な自負をさりげなく示しています。

このように、士業サイトでは“専門知識の提示”だけでなく、“顧客との関係性”を言葉で表現することが効果的です。特に、経営者層をターゲットにする場合は、安心感・伴走・信頼といったキーワードを意識してキャッチコピーを設計すると、共感を得やすくなります。

【その他】仕事の楽しさを伝えるキャッチコピー

会社のサイト | コーポレート制作

KSS京都様のホームページでは、キャッチコピーに「仕事は楽しい方が絶対良い」という、シンプルで力強いメッセージを掲げています。

青果の流通という一見地味に思われがちな業界で、あえて「楽しさ」をキーワードに据えているのが特徴です。一般的に物流や流通業では「スピード」「正確さ」「信頼」といった言葉が多く使われますが、このコピーでは“仕事を楽しむ人たちの姿勢”そのものを企業の魅力として表現しています。

「楽しい方が絶対良い」という語調の強さは、企業文化の明るさと前向きな社風をそのまま伝える力があります。訪れた人に「この会社で働く人は活き活きしている」という印象を与え、採用面でも効果的です。

この事例は、企業が発するキャッチコピーが「何をしている会社か」ではなく、「どんな想いで仕事をしているか」を伝えることで、他社との差別化と共感を同時に生み出せる好例です。サービス業や採用サイトなど、企業の価値観を打ち出したい場面で参考になります。

AIを活用したキャッチコピー作成のヒント

近年、AI技術の進化はキャッチコピー作成のプロセスにも大きな変化をもたらしています。ChatGPTのような生成AIを活用すれば、アイデア出しの幅が格段に広がり、キーワード分析ツールと組み合わせることで、よりデータに基づいた効果的なコピー開発が可能です。ここでは、実務でAIを安全かつ効果的に活用するための方法を紹介します。

ChatGPTを活用したアイデア出し

ChatGPTなどのAIツールを使う際は、単に「キャッチコピーを作って」と依頼するよりも、ターゲットや目的を明確にした具体的な指示(プロンプト)を与えることが重要です。

プロンプト例(雛形)

あなたはプロのコピーライターです。
目的は「{{目的(例:採用ページで応募を増やす)}}」です。
ターゲットは「{{ターゲット(例:20代のデザイナー志望者)}}」です。
トーンは「{{トーン(例:前向き・親しみやすい)}}」でお願いします。
キーワードは「{{主要キーワード(例:成長・チーム・クリエイティブ)}}」です。
10案のキャッチコピーを提案してください。

このように入力することで、AIが文脈を理解しやすくなり、より目的に沿ったアイデアを出せます。

出力後の評価・修正の手順

  1. ① スクリーニング: 出力されたコピーからトーンや対象がずれているものを除外。
  2. ② 再指示: 「3案目のようなトーンで」「もっと短く」など具体的に再生成を依頼。
  3. ③ 社内チェック: 社内メンバーで共感・印象・独自性を評価(5点法など)。
  4. ④ 微調整: 社名・サービス名を自然に挿入し、言い回しを整える。

AI出力を「そのまま使う」のではなく、“素材”として扱い、最後は人の感性で仕上げることが成功のポイントです。

利用時の注意点(NGワード・チェックリスト)

AIが提案する文の中には、法的・倫理的なリスクや誤解を招く表現が含まれることがあります。以下のような表現は特に注意しましょう。

  • 誇張表現: 「必ず」「絶対」「最強」「日本一」など確証のない断定
  • 比較優位: 「他社より優れている」「どこよりも安い」などの優越表現
  • 過度な専門用語: ターゲットが理解しづらい業界用語や略語
  • 固有名詞の誤用: 競合企業名・商標・ブランド名の引用は避ける
  • 抽象語の多用: 「革新」「挑戦」「想い」など、意味が曖昧な言葉の乱用

出力されたコピーは、必ず自社の文脈・事実に基づいて精査し、誇張や誤解のないよう修正して使用します。

AI活用のコツ

  • 最初のプロンプトで「役割(コピーライター・マーケター)」を明示する
  • 出力結果をスプレッドシートに保存し、社内でスコアリング評価を行う
  • 月1回程度、ABテスト結果をAIにフィードバックして改善案を再生成する

キャッチコピー作成のよくある間違いと対策

多くの人がキャッチコピー作成で陥りがちな、いくつかの典型的な間違いがあります。これらの間違いに気づき、適切な対策を講じることで、キャッチコピーの効果は飛躍的に向上します。ここでは、「ターゲット設定の曖昧さ」「特徴ばかりのアピール」「不適切な長さ」といった、よくある間違いを具体的に挙げ、それぞれに対する改善策を分かりやすく解説します。これらのポイントを押さえることで、より成果に繋がりやすいキャッチコピーを作成できるようになります。

間違い1:ターゲットを絞り込めていない

キャッチコピーが多くの人に響かない最も一般的な原因の一つは、ターゲット設定が曖昧であることです。「誰にでも当てはまるような表現」をしようとすると、結果として誰の心にも刺さらない、ありきたりなメッセージになってしまいます。例えば、「すべての人へ」といった謳い文句は、特定のニーズを持つ顧客層には響きません。

この問題を解決するには、まずペルソナを明確に設定することが重要です。どのような年齢層、性別、職業、ライフスタイルの、どのような悩みや願望を持つ人に届けたいのかを具体的に定義しましょう。ターゲットが明確になれば、その人たちの言葉遣いや価値観に合わせた、よりパーソナルで響くメッセージを作成できるようになります。ターゲットの「インサイト(深層心理)」を理解し、それに語りかけることで、キャッチコピーは強力な武器となります。

間違い2:商品の特徴ばかりをアピールしている

次に、多くの企業や担当者が陥りがちなのが、自社の商品やサービスの「特徴(機能)」ばかりを羅列してしまうことです。例えば、「この製品は〇〇という最新技術を採用しており、△△というスペックを備えています」といった説明は、企業側にとっては魅力的かもしれませんが、顧客にとっては「だから何?」と感じさせてしまうことが多いのです。

顧客が求めているのは、その特徴によって自分自身がどのような恩恵を受けられるのか、つまり「ベネフィット(顧客が得られる価値)」です。「最新技術」ではなく、「それによってあなたの時間が〇〇分節約できます」と伝える。「高スペック」ではなく、「あなたの毎日の作業が驚くほどスムーズになります」と伝える。このように、特徴を顧客の立場から見た「価値」に翻訳して伝えることが、ベネフィット訴求の基本です。顧客の悩みや欲求に寄り添い、商品がもたらす具体的な変化や感情的な満足感を提示することで、共感と購買意欲を高めることができます。

間違い3:長すぎる、または短すぎる

キャッチコピーの長さも、その効果に大きく影響します。長すぎるキャッチコピーは、情報が多すぎて読者の注意を引く前に飽きられてしまったり、要点がぼやけてしまったりする原因となります。一方で、短すぎると、伝えたいメッセージが十分に伝わらず、意図が誤解されるリスクがあります。

適切な長さを保つためのコツは、まず最も伝えたい「核となるメッセージ」を一つに絞ることです。その核となるメッセージを、ターゲットが理解しやすい、簡潔で力強い言葉で表現します。具体例としては、有名なキャッチコピーの多くは、数秒で読める短さでありながら、強い印象を残しています。例えば、「やめられない、とまらない」や「おいしさで、つながろう。」などは、そのメッセージ性が短さの中に凝縮されています。ターゲットの記憶に残りやすく、かつ行動を促すような、リズム感のある言葉選びを心がけましょう。

まとめ:今日の行動が、明日の成果に繋がる

この記事では、ホームページキャッチコピーの重要性から、具体的な作成ステップ、業種別事例、AI活用法、そしてよくある間違いとその対策まで、網羅的に解説しました。読者の皆さんが抱える集客や売上UPの課題に対し、効果的なキャッチコピーが強力な武器となることをご理解いただけたはずです。今日学んだ知識を活かし、早速あなたのホームページのキャッチコピーを見直し、改善へと繋げてください。その一歩が、明日の大きな成果に繋がります。

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※ 診断は無料です。業種・サイトURL・目標(集客/採用など)をお知らせください。
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