デザインをつくる時に気をつけていることは、そのクライアントさんのエンドユーザーになったつもりで考えるということです。

例えば、クライアントさんは思いが強すぎて情報過多になる傾向が強いのですが、逆にクライアントさんにとって当たり前過ぎて掲載していない情報が実はユーザーが一番知りたがっているということもよくあります。

クライアントさんに寄り添いながらも、第三者としての視点で接することで、新しい気づきが見つかることがあります。
客観的に強みと弱みを共有しつつ、デザインにつなげていくことで成果の出る「チラシ」「ホームページ」ができるのかなと考えています。

まとめ
アートクリックでは、一緒に悩み考えながらデザインすることにこだわりながら仕事をしています。
ホームページを作り直したいけど、せっかく作るならデザインを刷新するだけでなく、今のサイトの問題点を見つけて改善したい！というような方はぜひ一度ご相談下さい。

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